”エヴァ主題歌”の高橋洋子が初配信ライブで語った想いとは・・・

2021年06月08日

5日、歌手の高橋洋子(54)が日清食品パワーステーションリブートから【初配信】単独ライブを行いました。

そこで、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」などを熱唱したのです。

ライブ前には「コロナで、なかなかファンの皆さんとお会いしてライブをすることが随分ないのですが、こういう新しい形で歌を聴いていただいて、一緒に楽しんでいただけるということで、とっても楽しみです」と意気込みを話した高橋。

ソロデビュー30周年を迎え、「時代や、心境の変化はあったけど、やることは変わらない。準備をして、鍛錬をして、皆さんの前で歌う。健康管理がすごく大きなテーマで、ここまでやってこれたのかなって思っています。できれば、この後、世界中のみなさんと直接お会いして、さらに歌っていけるように活動していきたいです」と抱負を語ると・・・。

「26年後に映画も続いているなんて想像もしていなかった。その過程のなかで、いろんな社会現象の変化とかを経験した。アニソンは国境を越える、最強のパスポートだと思っています」と歌手活動に対する想いを話しました。

高橋はエヴァンゲリオンシリーズの公式アンバサダーも努めていて、まさにライフワークとなっています。やはり高橋さんの歌声あってのエヴァですよね。世界でもさらに活躍されることを祈っております!

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