『ベルセルク』作者、逝く

2021年05月23日

漫画家の三浦健太郎さんが5月6日の午後2時48分に亡くなっていたことがわかりました。


三浦さんの訃報は白泉社の公式サイトによって発表され、三浦さんは急性大動脈解離によって54歳の若さで亡くなっていたことが明らかになりました。


三浦健太郎さんは漫画『ベルセルク』の作者として有名。

1989年から連載が開始された『ベルセルク』は1992年に『ヤングアニマル』に連載が変わり、その後20年以上に渡り同誌で連載されてきました。

1997年から1998年、2016年から2017年にはテレビアニメとしても放送されました。


世界中にファンが存在し、コミック累計4000万部を記録するなど大人気コミックである作者の死にファンは次々と追悼の言葉を発信し、Twitterでは「Berserk」が世界のトレンドワード1位となりました。


また、『Berserk』の主人公・ガッツの声を担当した神奈延年さん(52)は自身のTwitterで「悲しいです 先生のご冥福をお祈りします」とツイートし、同作・キャスカ役を務めた宮羽優子さん(48)は「関西には大粒の雨が、一向に止みそうもなく、みんなの涙を象徴してる気がしてなりません。三浦先生。三浦先生にしか創れない素晴らしい作品を、この世界に生み出していただいて本当にありがとうございます。作品に関われて本当に嬉しかったです。」とツイートしました。


また同業者である『はじめの一歩』(講談社)の作者・森川ジョージさんも「寒気がするほどの才能の塊だった」と三浦さんについて語り、追悼のコメントを発表しました。


人気コミックの作者の早すぎる死に世界中のファンから追悼の声が止まれません。

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