【個性派ぞろい】中川大志主演の『ボクの殺意が恋をした』のキャスト発表

2021年06月12日

イケメン俳優の中川大志が主演。7月4日スタートの連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』の追加キャストが11日に発表されました。

今作はオリジナル脚本で展開するスリリング・ラブコメディー。

主人公の柊(中川大志)は、自分の育ての親である"伝説の殺し屋"を何者かに殺されてしまい、仇を討つために家業を継ぎ、殺し屋になることを決意する。そして暗殺ターゲットの人気漫画家・鳴宮美月(新木優子)に近づくが、柊はなんと殺しの才能はゼロだったというストーリー。

脇を固めるのは、鈴木伸之、田中みな実、中尾明慶、水野美紀らと個性派ぞろい。

鈴木が今回演じるのは殺し屋界のエース"デス・プリンス"。その振る舞いは必見だ。秘密を抱える漫画家アシスタント役の田中も見逃せない。ドラマの鍵を握るともいえる"ある秘密"を握っている。

さらに、ムードメーカー的存在でもある中尾。警察官なのに殺し屋組織『SOS』責任者という複雑な役どころに水野。さてさて、今回はどんなぶっ飛んだ演技を見せてくれるのか?

また、永田崇人や小西はるの若手も出演決定し後は放送を待つばかり。楽しみですね!

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