【思い出されるあの騒動】キムタク・静香の次女Kōkiが鮮烈映画主演デビュー!!

2021年06月16日

木村拓哉(48)と工藤静香(51)の次女でモデルのKōki,(18)が、なんといきなり主演で映画にデビューすることが判明しました。

Kōkiはファッション誌「ELLE JAPON」で表紙を飾り15歳でモデルデビュー。

これまで日本や中国でインフルエンサーとして活動しながら、今年3月には日本人として初めて、アメリカの高級化粧品・エスティローダーのグローバルスポークスモデルに。

だが、同時期にはこんな騒動も・・・

ヴァレンティノの広告で、Kōki,が着物の帯を想起させる布をヒールで踏む表現があり、日本の文化を冒涜していると大炎上。同社は謝罪に追い込まれ、広告を削除する騒動に発展したのです。

そんな彼女の肩書きに、女優が加わることになる。

映画の題材はジャパニーズホラーで『犬鳴村』と『樹海村』を立て続けにヒットさせた清水崇監督によるさらなる続編。6月中にも地方都市でクランクインの予定だとか。

木村家ではフルート奏者でモデルの長女・Cocomi(20)が、明石家さんまプロデュースのアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)で声優デビューを果たしたばかり。実は同時期、密かに進行していたのがKoki,の女優デビュー計画だった。

早速、東映に事実関係を尋ねると「当社としましては、回答を差し控えさせていただきます」との返答でした。

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