今"話題"の「新垣結衣」、レプロと専属マネジメント契約終了

二人は2016年TBS系列で放送された『逃げるは恥だが、役に立つ』で共演し、「共同経営者」として家庭での仕事を分担する男女の役を演じました。

新垣さんはデビューした10代の頃から芸能界で刺激的な毎日を過ごしてきたといい、私生活は反対に低刺激を求めて生きてきたといいます。

新垣さんは「そんな私が、皆様に私生活についてこのような報告をする日が来るとは」と自身でも驚きであることや、まるで2度目の成人式を迎えたようだとし、これから「未知への不安と希望」があることを伝えました。

そして結婚報告とともに、自身が所属するレプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了し、今後は個人として活動していくことも発表した新垣さん。

当面はマネジメント契約を一部継続させていくようですが、一人の妻となり、個人としても活動を始める新垣さんの今後の姿に目が離せません。