元子役の小林星蘭 中学で入院したとき仕事がなくなるかと思って怖かった。

2021年05月27日

小林星蘭は現在16歳で芸歴10年。3歳のとき、母親が現在の事務所のオーディションを見たことをキッカケに芸能界入り。4歳でカルピスのCMで芸能界デビューし、子役界を牽引してきた。

同年にはドラマ「サマヨイザクラ」(フジテレビ系)でテレビドラマ初出演、2010年には映画「君が踊る、夏」で映画初出演。

2011年では「名前を無くした女神」では演技力が大変に勉強になったとか。

最近では声優としても活躍していて、2018年公開映画「若女将は超学生!」で主人公を務め声優としても高い評価を得ました。

しかし2018年の夏に、S状結腸捻転で1か月ほど入院をしていた時期もある。そのときは@仕事がなくなるんじゃないか」ってすごく怖かったとか。でも今は仕事を続けられて生きてて良かったと思うとか。

脚が太かったり、歯がちょっとガタガタひてたり、鼻が丸いことなどコンプレックスもあるという小林。

しかしまずは自信をもつことが大事だという。できることをどんどん増やしていけるように努力を忘れないことが自分も含め大事だという。

10年後は、歌、アニメ、バラエティで、「あ、あの子なら呼んだらやってくれるんじゃない?」ってみんなに思い出して呼んでもらえる人になりたい。

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