有吉弘行、恒例の”アレ”を突如解散! その理由に納得

2021年05月18日

有吉弘行が「あまり生活スタイルを変えたくない」としつつ、今年4月アナウンサーの夏目三久さんと結婚したが、「どうしても変わっていくところもあるわけだけど、1つだけ完全に変わるものがあるなと思って」と「今日は、お前らに伝えなきゃいけないことがある」現場の雰囲気は変わり、告白し始めます・・・。


2人のアシスタントはすぐに察した様子で大人しくなります。そこで有吉は、「ここ何年かはみんなのスケジュールが合わなくて行けなかったけど、お正月の箱根への旅行は、今日をもって解散します」と宣言しました。

驚く2人に対し、とある理由で正月旅行を断わられた過去があり、「俺はあれで相当傷ついた」と真相を打ち明けます。

さらに有吉は、「いつかまたみんなで行こうよ」と、「楽しい思い出がいっぱいあったよ。みんなでパイレンジャーを踊ったり」などと、旅行での思い出を振り返っていました。

ですが、不満もあったようで、「お前らはすぐ大浴場に行く。俺はそれがずっと不満だった。俺が金を払っているのに!」や、「二日酔いだからって次の日の朝食は会話がなさすぎる!いい加減にしてくれ!」と溜め込んでいた想いが爆発した様子。

その様子が留まることなく愚痴をこぼす有吉に、落合がフォローするも、時すでに遅し・・・。

「正月からお前らが勧める貧乏くさい店に行くのは嫌なの。悪いな。もう終わろう、解散!」と、有吉が再び宣言すると、2人は「厳しいけどしょうがないっすね。みんな変わってきているし」と渋々納得したのでした。

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