椎名桔平、老いない容姿に視聴者からは驚きの声

俳優の椎名桔平さん（56）は現在テレビ朝日系列で放送されている連続ドラマ『桜の塔』に出演中です。

『桜の塔』で椎名さんは主演の玉木宏さん（41）が演じる警視庁監察官の上條の父を自殺に追いやった刑事部長の千堂を演じています。

視聴者からはその極悪ぶりに"悪魔"とさえ呼ばれています。

5月13日に放送された第5話では、そんな千堂に対して上條は報復を仕掛けますが、

自分の非力さを思い知るだけの結果となります。

そんな"悪魔"と呼ばれる千堂を演じる椎名さんについて今話題となっているのがその若々しい容姿についてです。

千堂の娘を仲里依紗さん（31）が演じていますが、椎名さんの若々しい容姿ゆえに、視聴者からはその二人が親子である設定に「無理がある」「親子に見えない」といった声が多く聞かれます。

21歳に俳優デビューを果たし、56歳の今に至るまで俳優活動を続けてきている椎名さん。

その演技もさることながら、老いを見せないその容姿にも注目が集まります。