【北川景子/足立梨花/藤原竜也】芸能人がある特技を披露し映画オーディションに合格!?

2020年04月01日

オーディションでは、何か特技を披露してと言われることが多いと思います。他にいるオーディションに来ている人たちと同じことをしてしまうと、審査員に印象付けることが出来なくなってしまいます。自分をアピールするために、他の人と違うことを披露して良い印象を与えましょう。大物芸能人も、昔は皆さんと同じくオーディションを受けてきた人ばかりです。参考にして取り入れてはいかがでしょうか?

目次

北川景子さん

彼女はその夜、サツマイモと彫刻刀を一緒に鞄の中に入れました。
オーディション当日、彼女は「もうどうにでもなれ」っていう感じで ステージに上がって、審査員の名前を彫ったと語っています。
その芋版を彫ったおかげで、見事に合格したそうです!
なお、 北川景子さん については下記リンク先記事で解説しています。
参考: 【北川景子】なんと〇〇をしてオーディションに合格!

織田裕二さん

審査員が織田さんと相手役に課題を与えたときのこと。 役のとおりに芝居をする彼にたいして相手役の男性が いきなりつきとばしたのです。
突然、手を出された彼は「ふざけてんじゃねーぞ」とやり返してしまいました。
この本気で怒ったことが「迫真の演技」と 評価され合格になったそうなんです。

足立梨花さん

特技でやることがなくて、 お母さんが「テニス部なんだから素振りでもしたら」と言われたそうです。
でも、予選では審査員の方がノリノリで 「はい、ボレー!スマッシュ!」とか言うのに合わせてやったら 盛り上がり、見事合格になったそうです。 自分で考えるだけなく、家族など誰かの意見を取り入れてみるのもいいかもしれません。

藤原竜也さん

芸能界デビューとなる蜷川演劇「身毒丸」の オーディションに合格し、主役を射止めた藤原竜也。 その合格には、「藤原竜也」推しの女性が 存在したと言われています。 彼は「書類選考」で落とされました。 ところが、ある女性スタッフが不合格の山の中から 彼の応募書類をそっと合格の山に入れてくれたのです。 
その応募書類をみた蜷川さんが『これでいこう』って なったわけですから、「本当にラッキー」だったとしか 言えませんよね。
もし、この強力に推してくれたスタッフが居なかったら いまの「藤原竜也」さんはいなかったかもしれません。

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