栗山千明が明かす意外な【おうち時間】「〇〇を飲みながらアニメで号泣」

ドラマ『ラブコメの掟～こじらせ女子と年下男子～』では恋愛経験ゼロにもかかわらず、少女漫画から学んだ恋愛を自分の経験かのように指南する女子を演じた栗山千明（36）。実は意外な自宅での過ごし方を明かしてくれました。

小さいころから居酒屋にあるメニューが好きで、まわりからは『大人になったら絶対酒飲みになる』と言われていました。案の定、芋焼酎ロックをちびちび飲みながらアニメを観て号泣してます」と意外な一面を語ります。

自宅での晩酌時には、Twitterに乾杯をしている画像を挙げている彼女には"ある悩み"が。

「実は、Twitterを始めてから気づいたんですけど、まわりが引くくらい自撮りが下手なんです。ご飯を撮るほうが断然得意ですね（笑）」としながら、「でも、家で過ごす時間が増えたおかげでファンの方との交流も増えました。そんななか、エンタテインメントを求めてくださる声が増えているなと強く感じています」と打ち明けたのです。

さらに、「男性から女性目線での見解を聞かれることはあるけど、女性同士だと恋愛よりご飯の話をすることが多いですね。現場でキャストさんと『平貝は海苔で包んで食べたら美味しい』なんて話で盛り上がったり（笑）」と飾らない素顔を見せました。

最近はおうち時間でドラマを観る機会が増えました。これからも、栗山さんの演技をお酒片手に楽しみたいですね。