広瀬すず”人生初”の差し入れを明かす　「20歳になって」『なつぞら』スタッフにシャンパンを差し入れ

女優の広瀬すずさんが5月27日放送の日本テレビ系「スッキリ」にVTR出演しました。

その中で自身の人生初差し入れに関するエピソードを話してくれました。

広瀬さんは自身がヒロインを務めた2019年前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の撮影中に人生初の差し入れをしたそうです。

「20歳になって、朝ドラをやった時に、スタッフさんたちがお休みの日かなんかにお花見をするって噂を、ちらっと聞いて」「行きたいなと思ったんですけど、自分が行ってもな...と思って」「お酒だけ買って、皆さんで飲んでくださいって言って」と当時のエピソードを話してくれました。

これに対してインタビュアーが「日本酒ですか？」と質問したところ、広瀬さんは「その時はシャンパンにしました。楽しくというか」「気持ちのいい、記念になる日になればいいなぁと思って」と答えました。

広瀬さんの心遣いがわかるエピソードですね。

今後のさらなる活躍に注目です。